ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

別居生活直後の夫との関係と子どもの様子そして現在は・・・。

別居をするにあたり夫より承諾をもらった

 

実家に年末の帰省の流れから別居生活に入ったということもあり

「勝手に出て行った」と、後々トラブルになるといけなくなるのでは?ということで
母親に夫の住んでいる家に出向いてもらい
義両親を交えて4人で話し合いをしてきてくれました。
 
私が入ると感情的な話になり、話し合いにならならず収拾がつかなくなるため、子どもと実家で留守番をしていました。
「精神的に病んでしまっているのでしばらくの間、実家で預からせてもらいます。」
と母が宣言し、しっかり承諾をもらってきてくれました。
 
そして私は別居生活に入ることになりました。
 
ちなみに・・・

勝手に家を出てくると

民法第752条】 夫婦は同居しなければならない
法律違反に該当した場合、離婚の際にこちら側が有責者とみなされる場合があります。すべての理由が該当するわけではないですが、別居を検討の方はご注意ください。
 

別居直後の夫との連絡

別居生活をはじめて2か月の間は、私の精神状態が不安定ということもあり
元夫と連絡を直接取ることはせず、母親を介して連絡をとっていました。
 
元夫からLINEが一方的に入ってきたときもありましたが
内容としては「お前が勝手に出て行った」と侮辱する内容を送ってきたかと思うと
「ごめん俺が悪かった早く帰ってきて。」と謝ってみたり気持ちを掻き乱されることが多々ありました。
 
子どもには罪がないので、動画や写真を送ってあげて元気に過ごしている姿をみせてあげました。
 

別居直後の子どもの様子

一番の被害者である子どもですが、実家に戻ってきてから夜泣きが頻繁にありました。
当時2歳半だったので、周りの状況が分かりはじめた頃でした。
「おうちに帰りたい~」と言って大泣きしたこともありました。
そんな言葉を聞いたときは、胸が締め付けられる思いで申し訳ないとしか言えなくてギュッと抱きしめてあげることしかできませんでした。
 
子どもの気持ちを踏みにじってしまい、父親との生活を別々にさせてしまったことに罪悪感でいっぱいでした。
ですが、夫はゲームばかりに明け暮れ、家庭の空気も悪くケンカばかりの家の中で生活をしていても、子どもにとって精神衛生上決して良いことはないと思っていました。
 
あの家に戻ることは絶対にない。戻るとしたら義理親との同居を解消して、自分たちだけで自立して生活をしなければ戻ることは絶対にありえないとそう思っていました。
 

日が経つにつれて・・・

子どもを寝かしつけてから布団に入ると「自分の結婚生活はこんなはずじゃなかった」と勝手に頭の中で言葉がグルグル駆け巡り、どうしようもない気持ちにやり切れず別居してから半年間は泣いて過ごすことが多くありました。
 
気持ちが落ち着いてきた頃、夫に実家に来てもらい再度話し合いをすることにしました。二人で出した結果は「再構築する」ということでした。
 
ですが、夫は仕事復帰できていない状況なので
仕事復帰するまでの間は、義両親との同居のイザコザもあるから別居という形で
子どもとは定期的に会って交流していくという形でお互いに合意しました。
 
そして夫自身も生活習慣を変えて、ケガを治して早く私たちだけで生活できるように
努力していくという話になりました。
 
ですが、嫁と子どもがいない生活に慣れていくんですよね・・・。
 
生活習慣を立て直して、治療に専念するとうことでしたが目の光る者が近くにいなくなったため「 ま~いいか!!」という感情に流さ、結局改善できずにどんどん悪い方向にいってしまったのです。
 
本人の意思がよっぽど固くなければ、人は変われないということに改めて気がつきました。
 

別居生活から3年たった現在の子どもは?

完全に父親がいない生活に慣れてしまっています。
実母(ばーば)が一緒に生活してくれているおかげで寂しいという気持ちはあまり感じていないようです。子どもの本心はまた違うと思いますが、楽しく過ごすことができています。
平日は保育園のお友達と楽しく過ごしていたり、休日は近所に住むいとこが遊びに来てくれたり、子どもなりに今の生活に順応してくれています。
 
父親のどんなところが好きなのか聞いてみると
「パパが遊びに来てくれることが好き。」
という言葉でした。
 
私としては具体的な「たくさん遊んでくれるところ」とか「一緒にお風呂に入ってくれるところ」とかそんな言葉を連想していましたが、一緒に生活していないのですから父親のどこが良くてどこが悪いのかなんて知るわけもないんですよね。
 
父親と一緒に生活させていないので、来てくれるだけでうれしいという素直な子どもの気持ちに少々複雑な母心ですが、父親と生活していないからといって卑屈になっている様子は今のところありません。
 
いつも子どもには
「パパとは一緒に住んでいないけど、パパはちゃんといるんだから、お友達にもし何か言われたとしたら、パパはいるよ。と言っていいんだよ。」と伝えています。
 
子どもが大きくなり思春期に差しかかった時、どんな事を言われても私は受け止めるつもりでいます。