ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

夕飯作る気力がでない。簡単お助けメニューは「鍋」で決まり!!

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18時に家に帰ってきてから猛スピードで夕飯作りに取りかかるのが平日の日課ですが、最近娘が夕飯を食べません。

 

食べてくれないのを分かっているので、私はご飯を作る気力が出ないのです。 

夕飯作る気が失せる!そんなときは「鍋」に頼ろう!!

娘が夕飯を食べない理由は、学童のおやつタイム(15時30分頃)で手作りのマーボ丼やコロッケパンなど、手の込んだメニューを食べてくるので、夕飯はお腹がいっぱいで食べらなくなってしまうようなのです。

 

おやつの献立があるわけではないので、お迎えに行かないとその日のメニューが何だったのか分かりません。

 

温かくておいしいおやつを食べられているので学童に感謝しつつも、私が作った夕飯を食べないのでちょっぴり悲しいのです・・・。

 

帰宅後おかしの楽しみは理解するけど・・・

私がせっせと料理を作っている間、娘はEテレを見ながらスナック菓子をバリボリ。

 

お菓子は家に帰ってきてからの楽しみなので仕方がありません。

 

が、せっかく作った夕飯を食べてくれないのは作り手からすると悲しい・・・。

 

一応バランスを考えて作っていますが、少し口にして「ごめんお腹いっぱいになっちゃった」と娘に言われる日が続いてます。

 

食べないことをわかっていると、夕飯のメニューが思い浮かびません。いちおう夕飯は作りますが作っていても気合が入らないのです。

 

困ったときの「鍋」。

夕飯を作る気力がでなくても食べないわけにはいかないので、家にあるありったけの野菜をザクザク切って煮込むだけの鍋に頼る日が最近多いです。

 

野菜を切って鍋に入れ、煮込む。ダシを変えれば味のバリエーションは無限。栄養取れるし洗い物もラクラク♪

 

鍋は神料理です!

 

 メニューが浮かばない日はお鍋にかぎります。日本の誇るべき最高の料理です!! 

 

「食べてくれる人」がいての料理

自分だけごはんを食べるなら、恐らく料理を作る機会は少ないでしょう・・・。

 

成長期のかわいい娘がいるからこそ毎日料理を作りますが、誰かのために作る相手がいなければ、毎日料理をすることはないんだろうと思いました。

 

そう考えると子どもの存在は大きいですね~。

 

今は冬の季節でからだを動かす機会が少ないので、春になる頃また「お腹すいた~」と娘が食べてくれることに期待したいです!