ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

連休中謎の熱でダウン。7の倍数どおり体力の衰えを感じるもうすぐ35歳のわたし。

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インフルエンザが近場でも流行り始めたので、うがい手洗いを念入りにして健康管理に気を付けていましたが、先週木曜日夕飯を食べている最中、突然悪寒を感じたので熱を測ってみると37.5℃!

 

これはまさかのインフルエンザ感染!?とドキドキしながらとりあえず娘の世話は母にお願いをして、一足先に寝ることにしました。

 

布団に入った途端ますます寒気がしてきたので「おわったな・・・」と覚悟を決めそのまま眠りました。 

体力不足を痛感。7の倍数はリアルな数字だった。

翌朝、熱を測ると36.6℃に解熱。平熱よりやや高めでしたがひとまず安心しました。関節痛や高熱が出たわけではなかったので、インフルエンザではないだろうと思いましたが、

 

予防注射をしていると高熱が出ない場合があると聞いたことがあったので、インフルエンザだった場合を考えると家の人に移してしまう可能性があったので、仕事を休み病院へ行くことにしました。 

 

病院でインフルエンザ検査をする

病院の受付で病状を話し、すぐに別室に呼ばれ長い綿棒で鼻の粘膜をグリグリされ検査をしました。10分程度待たされ診察室に呼ばれると結果は「陰性」。


インフルエンザではなく「ただの風邪」と診断を受け漢方薬を貰って帰ってきました。

 

ひとまず安心しました。

  

日中は平熱。夜になると微熱が出る日が続く。

鼻水、咳、頭痛があるわけでもなく、夕方から微熱が出る現象が4日間続きました。

 

インフルじゃないとお墨付きを病院から貰ってきましたが、母からはほぼバイ菌扱いされていました。

 

「万が一感染していたら家族に移してしまう!」と変なプレッシャーを感じていたので、精神的に落ち着かない日々を過ごしていました。

   

7の倍数は変化が起こりやすい!

11月は副鼻腔炎。12月は謎の微熱に脅かされ病気になりやすい体になってしまったようです。

 

女性の体の変化は7の倍数と言われる35歳に来月迎えます。

なぜ、7と8の倍数なの?|女は7の倍数、男は8の倍数。|養命酒製造株式会社

 

7年前私は27、8歳。ちょうど娘を出産し初めての子育てに毎日奮闘していました。

そして、この7年間は「結婚、出産、離婚」と私の人生を変える出来事が3つ重なりました。

 

7年を1区切りとして考えると、自分が想像もできないことが沢山起こっていました。

 

体力が無くなっている・・・

今までと同じ生活では、からだを維持しにくくなってきたようです。


ちょっとしたことで体調を崩しやすいので、体質改善をして頑丈な肉体を手に入れないといけないようです。


肉体の元気さも大事ですが、心も元気じゃないと体のバランスは取れません。

 

湿った考えばかりが浮かびがちな私ですが、一生は一生!楽しまないと損だと分かっていても、堅物な性格からハメを外すことができません。

 

35歳を迎える節目の私。「心を楽しむこと」を1つ人生の目標に取り入れていければと思います。

 

7年後、わたしの人生変わっているかな?