ひとり親セイカツ。

義両親との同居とモラハラ離婚を経て、ひとり親として生きるリアルな日常

【中3受験生の親の気持ち】「勉強しなさい」と言わない理由と家庭の関わり方

私は子どもに「勉強しなさい」と言わない

中学3年になる受験生の娘の話。

受験を意識する時期になり、親として気になることが増えました。

テストが近いのに、勉強していなさそうに見えるけど大丈夫なのか。

このままで志望校は大丈夫なのか。

テスト1週間前になると、本当に大丈夫なのか?と気になります。

小学生の頃は、

「宿題やった?」

「勉強したの?」

そんな声かけをしていました。

でも、何度言っても状況はあまり変わりませんでした。

言われた本人も嫌そうな顔をするし、

言ったこちらも疲れる。

なので、言わないことに決めました。

中学生になってから口出しをしないと決めた

中学3年になり、受験生になっても、

私はあえて「勉強しなさい」とは言わないようにしています。

勉強は本人のものだからです。

テストを受けるのも本人。

進路を決めるのも本人。

だから、親がコントロールしすぎるのは違うのではないかと感じています。

もちろん、完全に気にならないわけではありません。

テスト前に、YouTubeゲームをしたりしている姿を見ると、

「本当に大丈夫なのかな」

と思うことは今でもあります。

親から見えているものがすべてではない

親から見ると勉強していないように見えても、

本人なりのやり方があるようです。

ノートを繰り返すだけではなく、

問題演習や自分なりにノートをまとめてみたり。

「机に向かっている時間」だけで判断できるものでもありません。

我が家の受験生への声かけ

受験生になった今は、ひとつだけ意識している声かけがあります。

それは、

「勉強しないと困るのは自分自身だよ」

ということです。

そしてもうひとつ。

「選択肢が多い方が、選べる側になれるよ」

という話もしています。

進学先を選ぶとき、

行きたい学校を選べるかどうかは、

日々の積み重ねで変わるということを伝えています。

テスト前の工夫

我が家ではテスト前にひとつだけルールがあります。

それは、目標点数を決めることです。

テスト前に「今回は何点を目指す?」と本人に確認します。

そして、その目標を達成できた場合は、ご褒美としてお小遣いを渡しています。

欲しいものがあるとき、

やはり一番分かりやすいモチベーションはお金です。

最初は迷いました。

お金で釣るようなやり方でいいのかと。

しかし、ご褒美がないと頑張れないのも、大人も一緒です。

それでも実際にやってみると、

目標を意識するきっかけになり、自分のご褒美という目的のために頑張るようです。

しかし、頑張る理由は、お金だけが理由ではないようです。

前回のテストの点数よりも下回りたくないと自分と戦っているようです。

ただ、何もしないよりは前向きに取り組むきっかけにはなっていると感じています。

今のところは、この形を続けています。

今のところ我が家はこのやり方

教育に正解はありません。

家庭によってやり方も違います。

だからこれは「これが正しい」という話ではありません。

ただ、我が家は今のところ、

「勉強しなさい」とは言わず、

その代わりに現実的な話や目標設定をしながら見守る形でやっています。

これから先どうなるかは分かりませんし、

やり方が変わることもあると思います。

それでも今は、

子ども自身が自分の進路に向き合っていくことを信じて見守っていこうと思っています。

 

▼▼よければ応援クリック▼▼していただけると励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ シングルマザー育児へ