
鏡の中にいたのは、思っていたより疲れた自分でした
先日、買い物ついでに眼鏡売り場をのぞきました。
いくつか試着して、
「これはどうかな?」
と鏡を見た瞬間。
ふと鏡の中の自分と目が合いました。
そのとき思ったのです。
あれ、なんか疲れてるな。
ショッピングモールの鏡は正直すぎる
ほうれい線。
少し下がった口角。
目の下の疲れ。
「あれ?私こんな顔だったっけ?」
と、一瞬固まりました。
もちろん40代です。
年齢相応と言われればその通り。
でも、自分が思っていた顔と鏡の中の顔に少し差があったのです。
ショッピングモールの照明は本当に明るいですよね。
顔のくすみ。
乾燥。
細かなシミ。
普段は気にならない部分までよく見えます。
見ないようにしていたものを急に見せられた気分でした。
同世代の女性を見て少しだけ落ち込む
その後、館内を歩いていると同年代くらいの女性と何人もすれ違いました。
流行りの服を着ている人。
家族と楽しそうに歩いている人。
髪型もきれいに整えている人。
もちろん、見えている部分だけがその人の全てではありません。
みんなそれぞれ悩みはあるはずです。
そんなことは分かっています。
でもその瞬間だけは、
「私、最近ちゃんと自分のこと見てなかったかも」
と思ってしまいました。
自分のことはいつも後回し
仕事。
家事。
子育て。
気付けば毎日やることばかりです。
子どもの予定は把握している。
学校の提出物も忘れない。
家族の体調も気にする。
でも、
自分のことは最後。
そんな生活になっていました。
化粧水をパパッとつけて終わり。
髪もとりあえず乾かすだけ。
鏡を見る時間さえ適当になっていた気がします。
だから今日は少しだけ自分を労わる
家に帰ってから、
いつもより丁寧に身体を洗いました。
セルフヘッドマッサージもしました。
そして、美容液がひたひたに入った私からしたら良いフェイスパックもしました。
正直に言います。
パック1回でほうれい線は消えません。
40代の現実はそんなに甘くありません。
でも、
「今日は自分をきれいに丁寧に仕上げたぞ」
という満足感がありました。
自分を大事にできるのは自分自身
年齢を重ねることは止められません。
20代の頃と同じでいられないのも当たり前です。
でも、
自分を労わることはできます。
高い美容液じゃなくてもいい。
エステじゃなくてもいい。
5分でも10分でも、
自分のために時間を使うことはできるはずです。
鏡のおかげで気付けたこと
眼鏡売り場の鏡に映った自分を見たときは少しショックでした。
でも今思うと、
最近の自分を振り返るきっかけをもらえたのかもしれません。
仕事も家事も子育ても大事。
でも、自分自身も大事。
忙しい毎日の中でも、ときどきは自分を労わる時間を忘れないようにしたいですね。
▼▼よければ応援クリックしていただけると励みになります。