午後は睡魔との勝負
昼休み明け、お腹が膨れた満腹感と、窓から陽が入るポカポカ陽気。
これがまた最高に気持ちがよい。
私の大切な相棒のPC画面を眺めていると、自然とまぶたがゆっくりと閉じ始めます。
これが自宅だったらどれだけ最高なのだろうか!と、自席に座りながら、午後1時30分〜3時30分まで2時間眠らないよう耐えています。
暇、睡魔、無気力、先が見えない時間
私は週5でこの4つと戦っています。
12月に入り、もう年末までカウントダウンに入りました。この調子で年内は忙しくなる見込みはなさそう…。
忙しくなりたいのではなく、定時まで「やるべき仕事」がほしいだけ。それだけです。
自席に座って「ゆっくりコーヒーを飲める」という、ある意味贅沢な環境。
私は、総務担当のため、従業員の勤怠状況をPCで見ることができるので毎日拠点の営業所の事務員さんたちの打刻状況を確認するのですが、ほぼ毎日1〜2時間以上残業しています。
拠点が変わるだけでこれほど仕事環境が変わるのも恐ろしいものです。
残業がなく定時あがりはうれしいですが、暇、睡魔、無気力、先が見えない時間
この4つの敵とうまく付き合うことが、今、私の課題です。
とにかく、午後はやることないと、眠い!