ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

会社で育てているお花がしおれてしまった話

大切な私のお花、、、休み明けから悲しみに暮れる

休み明け、会社で大切に育てているお花に水をあげようと窓辺を見た瞬間、がっくりと肩を落としました。いつもは元気に咲いているはずのお花が、しおれてしまっていたのです。

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窓際は日当たりが良いので安心していましたが、朝晩の冷え込みに耐えられなかったのかもしれません。その姿を見ていると、まるで疲れ切った自分自身を見ているようで、心がチクッと痛みました。


「どうにかして復活させてあげたい!」


そんな気持ちがふつふつと湧いてきました。人でも花でも、元気でいてくれることがこんなにも嬉しいなんて、改めて感じました。反対に、元気がない姿を見るとどうしても悲しい気持ちになってしまいますね。


私は今、仕事らしい仕事をする機会がほとんどありません。だからこそ、お花を育てることが唯一の楽しみであり、生きがいなのです。それだけに、お花が元気を失うと、自分まで心が折れてしまいそうになります。


ふと、自分の体調を振り返ってみると、最近は疲れがたまっている気がします。睡眠が十分に取れていなかったり、朝起きたら吐き気を感じたり、膝が痛んだり。体に少しずつ不調のサインが現れているのかもしれません。

 

お花と自分へのエール

しおれたお花を見て、これ以上お花を悲しい状態にさせたくないと思いました。そこで、お花は一旦母に託すことにしました。お花が元気を取り戻すよう、最善を尽くしてもらえるはずです。


「お花よ、元気になーれ」


私も自分の心と体をもう少し大切にして、元気を取り戻したいと思います。

 

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