ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

【2021年3月家計簿】給与は上がらないけど、手取り額が増えた!

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【2021年3月家計簿】給与は上がらないけど、手取り額が増えた!

3月あっという間に終わってしまいました。小学校も春休みに入ったと思ったら、もうすぐ新学期が始まってしまいます。

以前よりも、時間の流れが早く感じるのは私だけでしょうか・・・。

子供はますます成長し、私は疲れが抜けにくい体になっています。

完全に老化現象ですね。

 

では、3月の家計を振り返っていきます。

   【家族構成】大人2人(Eママ、実母)子供1人(小3) 

支出 2021年3月 備考
食費・日用品 ¥39,306  
子供関連費 ¥22,338 学童月謝、学校給食費、習い事月謝      (習字・プール)、衣類、文具
衣類 ¥3,740 ハニーズ(Eママ:2着購入)
美容費 ¥3,251 化粧水・アイシャドウ・コンシーラー     (Eママ:3点購入)
ガス代 ¥10,701 2月利用分
生命保険 ¥6,800  
医療費 ¥1,200 娘:歯医者×2回    
母と生活費折半 ¥35,000 家賃、光熱費 等
車ローン ¥17,000  
ガソリン代 ¥2,900 1回給油
クレジット引落 ¥32,857 プロバイダー料、携帯代、学資保険、 通信教材費(ポピー)自動車保険     
定額積立 ¥10,000  
積立NISA ¥10,000  
iDeCo ¥12,000  
¥207,093  

※我が家は母と家計を折半して生活しています。3万~3万5千円ずつ出し合っています。

母負担(家賃折半、電気代、水道代/2か月に1回、他雑貨類)

 

やったー!手取り額アップ!!

これまで給与の中から「社員会費」として毎月2,500円天引きされていました。


ところが、専務(社長の息子)が「会社の福利厚生の充実を図る」という方針を打ち出したため、社員会費の天引きが廃止されることになりました!!


会社で福利厚生サービス団体に加入し、その費用は、会社が負担してくれることになりました。

 

おかげで「天引きの廃止」「福利厚生サービスが享受できる」と従業員にとって、うれしい社内改革がありました。

 

毎月天引きされていた2,500円が手元に入ってくることになり、給与は変わりませんが手取り額が増えることになりました。

 

2,500円という金額も、1年もすれば30,000円!!「塵も積もれば山となる」です!!

 

ラッキーな3月となりました。

 

3学期「就学支援金」に〇〇〇費が含まれ支給額アップ!

教材費、PTA会費、給食費が毎月口座から引き落とされているのですが、ひとり親世帯で低収入のため「就学支援金」の支給を受けています。


私の住む地域では、学期の終わりごとに「就学支援金」が現金で支給され、学校まで受け取りに行きます。

 

毎回2万円前後いただけているのですが、今回は、支給額が多く驚きました!


給食費、教材費の他に、な、なんと「コロナ対策費」として3万円上乗せ支給されました。

 

3学期分の支給額は、47,000円でした。

 

コロナ対策とはいえ、私自身、失業しているわけでもなく、今のところ毎月給与をいただけている身分としては、何だか申し訳ない気持ちになってしまいました。

 

支給された就学支援金は、体操服、上履き、衣類・・・買い替えが必要なものに使う予定です。

 

3月家計簿まとめ

3月は、児童扶養手当(1・2月)、就学支援金(3学期分)など、給与の他に入ってくるお金が多い月となりました。


手取り額が増えた2,500円は、自動車ローン早期返済費として、積み立てていくことにします。

 

お金との付き合いは一生ですね。これからも良い付き合いをしたいものですね。