【2021年7月家計簿】期待していなかったけど夏ボーナス支給されたぜ!
お金に恵まれた7月となりました。
さあ、7月の家計を振り返っていきます。
我が家は母と家計を折半して生活しています。
夏季ボーナスが支給された!!
こんなご時世なので、ボーナス支給されるなんて全く期待していませんでしたが、給与1か月分弱ですが、頂くことができました。
わーいわーい!!
全額貯金しようか悩みましたが、今年の12月までに車のローンを完済させる目標があるので早期返済資金に充てようと思います。
しばらくブログ更新していませんでしたが、4月に昇給があり基本給7,000円アップしました。
これまで少しずつ昇給してきましたが、多分頭打ちですね。
どうやっても手取り20万円代になることは「事務職」としては難しそうです・・・。
仕事と家庭のバランスが取れている今の状況はベストですが、定年まで勤め続けようと思える会社でもなく、色々と私の気持ちが揺れています。
ボーナス支給でウハウハ浮かれぎみですが、未来も見据えながら動かないといけないと反省です。
滞りなく養育費振り込まれる
7月に「失業した」と元夫から連絡があったので「これから養育費、滞納することあるのだろうな」と覚悟しつつ、何気なく通帳を記帳してみら、3か月分まとめて振込されていました。
失業したというのに、どこからお金を調達してきたのか?貯金が沢山あるのか?など色々考えてしまいました。
お互い別々の道を歩んでいるので、詮索する必要はないのですが、元夫のふしだらな生活や貯蓄できるような性格ではないと知っている身として、どこか引っかかってしまいました。
娘に対して養育費を支払う義務さえ果たしてもらえていれば、どこからお金を調達してこようと私には関係がないんですよね。
きっぱり割り切ることにします。滞りなくお支払してくれている事実には感謝をします。ありがとう元夫。
欲を捨てると良いことが舞い込む?
最近、自分の中で「お金!お金!!」とお金に執着することをやめました。コロナ禍の中、健康で働ける環境がある今に感謝して生活することを重点にすることに意識を変えてみました。
お金への執着心を無くしたおかげか?7月は、お金に恵まれる出来事が3つありました。
・「車の中にあったものだけど、いつも仕事手伝って貰っているからあげるよ。」と言って、会社の人から商品券(5,000円分)をいただく。
・上司の事務処理(協力会事務局)を手伝っているのですが、突然「これ、あげるよ。」と、QUOカード(5,000円分)いただく。
・経理担当役員から「会社の制服代」と女性社員だけ現金(5,000円)をいただく。
なぜこんなにも現金や金券をいただく機会が多かったのか、自分でも不思議な感じです。ただ一つ言えるとすれば「お金ザクザクたくさん欲しい!」という執着心が今は「ない」ことです。
毎日健康で生活できていること。自由があること。仕事があること。衣食住に困らない生活ができていること。
日々の出来事に関心を向けたことが、かえってお金を引き寄せたのかも?しれません。
7月家計まとめ
入金が多い7月となりました。ウハウハと浮かれそうになりましたが、計画的に自動車ローン早期返済進めていきます。