ご近所さんから「そうめん流し」の誘い
夕方仕事から帰宅してから家のポストを見ると、ポロッと紙が入ってました。開いてみると「7がつ16にちにそうめん流しをやります。〇〇ちゃんいっしょにあそぼう。」と、かわいい絵が描かれたそうめん流しの招待状でした。
3連休の日にそうめん流しをご近所さん数組が集まってやるので参加してね。というお誘いのお手紙でした。
うちの前の家でやるので、こちらに気を遣って誘ってくれたんでしょうね～。その心遣いに感謝しつつ、正直、参加したくないんですよ・・・。
と、いうのはご近所さん（5～6組）同士すでにかなり濃密なお付き合いをされているようで、月に1回以上バーベキューやお出かけ、それぞれの家で食事会をしたりしているようなのです。
すでにできあがっている輪の中に飛び込む勇気、私にはないんです。程よい距離で私は生活していたいんです。
引っ越したばかりの頃、1度バーベキューに参加させてもらったことがありました。
すでに奥様方はご近所同士かなり固いキズナができている様子でした。そこにドスドスと気を遣いながら仲良くなろうと無理をしながら合わせても、生活を続けていく上で疲れてしまいそうですし、何かちょっとしたことが原因でご近所トラブルになるのも嫌なので、一定の距離を保って過ごしたいと考え今に至っています。
ラッキー？なことがあって参加できなくなった。
今回は、わざわざ招待状を作って誘ってくれたので、少しの時間だけでも顔を出そうと思っていたのですが、運が良いのか悪いのか、私の車の調子が悪いので先週に引き続き車の点検をすることにしました。
今回は姉の旦那さんが働く車屋さんにお願いするので、姉の家にお泊りに行きながら点検をするので、16日はそうめん流しに参加できなくなりました。
ヨッシャー！！と思いつつ、「付き合いの悪い人」とご近所から印象が悪くなるのも困るので、そうめん流し開催の前日に差し入れを持って参加できないことを伝えにいこうと思います。
ご近所付き合いって難しいな。
たまたまご近所の皆さんは子どもの年齢が近く、同年代が集まったようで仲良くなったようです。
うちも同じくらいの年代なので、付き合いが上手くいけば、そういった行事に参加したり、子ども同士も楽しいのでしょうけれど、毎回毎回では疲れてしまうので、現状維持で付き合っていこうと思います。
あまりベッタリしすぎても生活するのに疲れるので、挨拶をしっかり欠かさなければとりあえずいいかなと思っています。
