ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

精神的DVモラハラ被害に遭ったことに納得できないので「女性相談センター」へ行った話。

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精神的DVモラハラを受けていたことを相談することにした。

 

 

実母に「モラハラ」されていたとを告げてみた。

本を読んでから、モラハラ被害にあっていた事実に納得できない部分があり、これまでの経緯を良く知る実母に本(著書名:ブラック彼氏)を読ませてみました。
 
モラハラなんて暴力する人だとばかり思っていたので、こういった心をグチャグチャに掻き乱す、人の感情を抑圧する精神的DVがあることを知ってほしかったのです。
 
実母「あ~、本に書いてあるのと一緒だわ。付き合う前から止めとけって言ったじゃん!!」
 
そのとおり、付き合う前から止めろと言われていました。実母の見る目は間違っていませんでした。
元夫と付き合いはじめた頃、私は失恋したてで心がとても弱っていました。その時に元夫と出会い、気が利いたスマートな対応をする元夫がすごく大人に見えました。
 
失恋の傷とこれまでそういった経験がなかったので、上っ面の元夫のやさしさに自分が惹きつけられてしまったのです。
 
家族から付き合う段階でも”信用がない人”と見抜かれていたのに、結果的に結婚してモラハラ被害者となってしまったことは、ある意味自業自得だったのかもしれません。
  

本当に自分はモラハラされていたのか「女性相談センター」へ相談してみた。

実母に「モラハラってあんたが勝手に言ってるんでしょ!ひとりでそんなに騒いで~。」と言われたので、客観的視点からモラハラ被害にあっていたのか確かめて納得したくて、各都道府県に設置してある女性相談センターにまずは相談の電話をすることにしました。
 
<電話相談ではどんな感じだったか>
匿名での電話対応だったので、名前や住所を聞かれることはありませんでした。年齢と子どもの有無、実際の状況を聞かれました。
 
電話相談で対応してくれたのは年配の女性でしたが、これといった解決に向けてのアドバイスというよりかは「あなたは今後どうしていきたいの?」など聞かれ、イラっとする話をしてくる人で、相性があわなそうな感じだったので、電話相談は適当に切り上げて終わりにしてしまいました
 
すでに別居生活に入っていて、いのちに関わる切迫している状況ではないので、参考になるようなアドバイスはありませんでした。
 
<対面相談できる「女性相談センター」へ>
電話相談では、「あなたは○○なの?」という”あなた”という言葉と相談員の電話対応にイラっときてしまったので、対面で相談してみることにしました。
 
土曜日でもやっていたので、子どもを実母に預けてひとり「DV相談センター」へ行きました。
 
相談員の方は見た感じ60歳代くらいの年配の女性でした。法テラスの無料相談で使用したこれまでの経緯をまとめた書面を持って話すことにしました。
 
大まかに話を聞いてもらうと、女性担当者の方が「あなたがツライと思った時点で精神的DVにあっているということですよ」と言われました。
 
人それぞれ感じ方は違うので被害を受けていた自分でも何と表現していいものか分からなかったのですが、腑に落ちた気がしました。
と、同時に本当に残念な男と結婚したものだと自分が悲しくもなりました。
 
これまで夫婦関係を良好にしていけるよう自分の気持ちを我慢して、元夫の言葉を信じて寄り添っていたことがすごくアホくさくなりました。
 
どんなに頑張っても、一生懸命こちらが動いても、それに対して何も思わなければ感じない人間に費やしてきた時間・労力・神経すべてを返して欲しいと思いました。
 

「DV女性相談センター」で相談するとDV証明書を発行してもらえる。

DV被害にあった人に対し、女性相談センターでは「DV証明書」を発行することができることを教えてくれました。
証明書を発行するまでには、対面の相談後、内部会議を開き承認を受けた場合発行してくれるということを説明してくれました。
 
<「DV証明書」の効力・対応できること>
子どもの健康保険証が夫の扶養に入っている場合はDV証明書によって被保険者の変更をすることができる。
 
・相手先に住んでいる場所を知られたくない場合は「住居ブロック」をかけることができる。
 
子どもの健康保険は元夫の扶養に入っていましたが、異動の手続きのときは「DV証明書」が相手方の職場に届くと伝えられ、別居後の住所もすでに知られていたので「DV証明書」の必要性がなかったので発行依頼はしませんでした。
 
<住まいのおいてある市町村の子ども課にも相談するように言われた。>
子どもがいるので、各自治体ごとにDV対策をとっているので、まずは相談してみるように言われました。
翌日、市役所に電話を入れて担当者とアポをとり、県の女性センターに訪問したことを伝え、精神的DVを受けていたことを説明しました。
 
このときに、シェルターの使用について(場所は非公表なので教えてもらえませんでした。)と嫌がらせをされる前に、警察の生活安全課へ相談をするようアドバイスを受けました。
 
今後子どもに関わるさまざまな手続きをするにしても、市役所側に事情を知っていた方がスムーズに進むので相談しておいてよかったと思いました。
 

精神的DVモラハラ被害にあったことについて思うこと

家族はもちろんですが、第三者の客観的視点で「精神的DVにあっていた」という事実を相談することによって、自分の中で納得することができました。
 
自分の心の中で感じている違和感は、ほぼ間違いなく心が苦しいと叫んでいる証拠です。
 
都道府県(各市町村)には女性相談センターが設置されており、ホームページに相談先が掲載されています。まずは相談することが大切です。
身近な人に相談できなければ、女性相談センターを利用して話を聞いてもらい、一刻も早く共依存、モラハラ被害から抜け出せるよう目を覚まして、自分の人生を歩んでほしいと思います。