ひとり親セイカツ。

モラハラ夫・義理親との完全同居・別居生活を経て調停により離婚成立!

別居生活の途中からモラハラ夫に生活費をもらえなくなった。

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別居生活費、途中からもらえなくなった。

別居当初は月3万円の生活費

別居生活初期の1年間は、携帯代とガソリン代はクレジットカード払いでこれまで通り元夫の口座から引き落としされ、その他生活費として月3万円振込してもらっていました。

パート収入手取りで10万円でしたが、今よりも貯金に回すお金があり少しだけゆとりがありました。元夫から振込が遅れることもありましたが、3万円は必ず振込してくれていました。月1回~2回会ったり、マメに電話連絡をとりあいお互い心掛けるようにしていました。

 
別居生活が長くなるにつれ、次第に元夫の電話越しのモラハラ発言や、いつまでも生活改善せず復職の意欲に欠ける元夫への苛立ちから、こちらから電話する回数が減っていきました。
 

別居から1年半経過「生活費入れられない」と宣告される

なかなか仕事復帰の目途が立たない元夫から、別居生活1年半が経過した頃「治療に専念して早く仕事復帰したい。だから少しの間、お金が入れられなくなるけど何とか協力してほしい。」そう言われてしまいました。
 
「早く仕事をしてもらい一緒にまた生活できるようになりたい。」そんな気持ちから、こちらも生活にゆとりはありませんでしたが渋々協力することにしました。
 
そして、生活費を入れてもらえない期間が1年以上続きました。
 
そんな状態が続いていく中で「別居婚という形で生活して何の意味もないじゃないか?中途半端な関係のために、保育料だって中途半端に高くて、お金は入れてもらえないから生活はきびしいし、何なんだこの関係は?」と、疑問を持ちはじめました。
 

 離婚を決意する出来事が起こる

こんな状態で、お金を入れてもらえぬまま1年以上経過しているのに、元夫は今まで以上に自分のことを優先させるようなモラハラ発言と要求ばかりしてくるようになりました。
 
元夫と会う日の当日、子どもが体調を崩してしまい急遽会うのを取りやめにしたことがありました。それが面白くなかったらしく、メールで長々と恨み節の文面を送りつけ、更に電話で1時間以上怒りをぶちまけてきました。
 
子どもの体調次第で予定が変わってしまうことは仕方がないことなのに、楽しみにしていた気持ちを踏みにじられたと悪者扱いされました。
 
「いつまでたっても仕事復帰できず、家族の生活も考えることもせずに親元でぬくぬくと暮らしているような男とは、一緒に居ても私も子どもも幸せになんてなれない。今の生活では結婚している意味は全くないし、再構築したところで、義理親たちの介護要員になってずっと働き詰めになってしまう。自分と子どもの人生がメチャクチャになる。」そう思いました。
 
お金を入れてもらえなくなった頃から「離婚」に踏み切るかどうか、ずっと迷っていました。この出来事から「離婚」することへ迷いがなくなりました。
 

生活費を確保したい人は「婚姻費用の分担請求調停」を申立をすることができる。

夫婦は「婚姻費用分担の義務」というものがあります。話し合っても生活費を入れてもらえない・途中からもらえなくなってしまった。という方のために、家庭裁判所において「婚姻費用分担の請求」を申立てることができます。
 
<詳細は裁判所のHPをご覧ください。> 
 
ただ、申立したことによってモラハラや暴力・嫌がらせをされるなど身の危険が迫っている方は、相手方の性格を考えて行動することをオススメします。
 
私の場合ですが、離婚調停を申立てると同時に婚姻費用分担の請求をすることができたのですが、あえて同時に申立しませんでした。
 
元夫の性格から考えて、あとから絶対に「お前に協力してくれって言ったよな。前もって承諾してもらってるよな!」と電話で嫌がらせを言ってくると思ったからです。
 
離婚調停がはじまってからは、私からあえて”生活費をください”と言っていないのに、再び生活費を自分から入れてくるようになりました。
「自分は妻に対してよくやっていますよ。」と、調停員へのアピールなんだと思います。
 
それぞれ家庭の事情や相手方との関係性など状況があると思います。まずは市町村でやっている無料弁護士相談や家庭裁判所へ問い合わせると詳しく教えてもらうことができます。
まずは情報を集めることが大切です。生活するにはお金は必須ですよ。